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孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。
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和歌山県発注工事を巡る官製談合・汚職事件で、競売入札妨害(談合)罪に問われた元出納長水谷聡明(さとあき)(61)、元ゴルフ場経営井山義一(56)、大手ゼネコン「大林組」(大阪市)元顧問日沖九功(ちかのり)(64)ら6被告の初公判が8日、大阪地裁(西田真基裁判長)であった。

前知事の木村良樹被告(55)(収賄罪などで起訴、分離公判)に対する贈賄罪などでも起訴された井山被告をはじめ、全被告がすべての起訴事実を全面的に認めた。検察側は冒頭陳述で、「木村被告が選挙基盤を確立するため公共工事を餌にした」と述べ、親密な関係にあった井山被告らを使って、建設業者を支配しようとした実態を詳細に指摘した。


富士通、矢野良が活躍
頂点を争う短期決戦の初戦は富士通の矢野良が3点シュートを決めて幕を開けた。かつて相手チームに在籍してプレーオフを何度も経験した名手は「出だし勝負」と狙いを定めた。これで波に乗った自軍は5人が目まぐるしく動き回り巧みにパスをつないだ。

第1クオーターだけで計5本の3点シュートを沈めるなど、14点差をつけた。鮮やかな先制攻撃で主導権を握った。
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