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孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。
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プロ将棋棋士の糸谷(いとだに)哲郎四段(18)が21日、大阪大学文学部に合格した。日本将棋連盟によると、現役のプロ棋士が国公立大学に合格したのは初めてという。

糸谷四段は広島市出身で森信雄六段門下。広島学院高2年だった06年3月にプロ入りを決めた。デビューした06年度は、目下全棋士中トップの14連勝を記録したり、新人王戦で優勝したりと大活躍。一方、「哲学を学びたい」と進学を希望し、対局の合間に受験勉強を続けていた。


トップの白鵬は10勝目
大相撲春場所11日目(21日・大阪府立体育会館)大関白鵬は2敗の豊真将を寄り切り、10勝1敗で単独トップを守った。

横綱朝青龍は大関栃東を上手投げで退け、9連勝で2敗をキープ。栃東は3敗に後退した。2敗の平幕同士の対戦は、新入幕の栃煌山が黒海を引き落とした。ほかの大関陣は、魁皇が千代大海を寄り倒して5勝目。琴欧洲は稀勢の里を寄り切って7勝目を挙げた。関脇琴光喜は勝ち越した。
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